SexyZoneの魅力を、全人類に叫びたい。

メロディが君と僕を繋いでる 見えないけどね

推しの舞台を200%楽しむために、出来ること。

昨日は赤シャツ初日、そして本日はDREAM BOYS初日ですね!おめでとうございます!

そして、約2週間後には、ブライトン・ビーチ回顧録も控えています。

このような状況の中でも、エンターテイメントを止めることなく無事幕を開けていただけたこと、心底安堵しているし、本当に嬉しい。

(ブライトンは、まだまだ予断を許さぬ状況ですが…)

 

舞台って、映画やドラマといった映像作品とは全然違う、全てが"ナマ"のエンターテイメント

舞台上の演者さんと客席の観客が、1分1秒をリアルタイムで共有する、奇跡のような時間だと思ってます。

演者さんはもちろん、舞台スタッフさん、劇場スタッフさん……準備期間はもちろん、幕が開けてからも、全ての方の努力の積み重ねの上に成り立っています。

だからこそ、私たち観客が楽しむのはもちろん、演者さんにも、私たちに観に来てもらえて良かった!って、心から感じてほしい。

そんな訳で、今回は皆さまの観劇タイムが少しでも素敵なものになるように、烏滸がましくも筆を執りました。

4つの観点から観劇に関するあれこれを簡単にまとめてみたので、お時間許す限り覗いていっていただけると嬉しいなぁなんて思ったりしてます。

 

持ち物

絶対ではないですが、あれば便利なものたちをピックアップ。

オペラグラス

大好きな推しの姿をしっかり観たいというのがファン心。お値段はピンキリですが、お手頃なものでもあるのとないのとでは天と地ほどの差があります。ひとつ持っていればライブでも活躍してくれるので、おすすめです。あ、でも最前列の方はいらないのか…笑

飲み物

何の前触れもなく、突然何かが気管に入ってむせてしまうこと、ないですか?1年に1回起こりうるか否かのようなことが起こってしまうんです、よりによって観劇中に(経験談)。そんな時、アメちゃんを舐めるのは絶対にNGです。袋のパリパリ音、まじで響きます。飲食はダメでもペットボトルはOKの会場がほとんどなので、水分補給も兼ねて、ペットボトルが良いんじゃないかなと。

クリアファイル

ポスターやチケット入れに。ポスターを折らずに入れるなら、A4サイズがいいですね。私はいつも忘れるので、泣く泣く推しのポスターに折り目を付けた挙句、毎回鞄の中でぐちゃぐちゃにしてしまっていました…

エコバッグ

今回は特に物販があるので、嵩張るものを購入予定の方はマスト。帰り道、テンション上がって推しの雑誌を買いたくなった時にも活躍してくれそうな予感。

羽織りもの

席によっては空調直撃で結構寒かったりします。劇場で貸し出してくれるブランケットにも限りがあるので、羽織りものがあれば安心です。

感染対策グッズ

Twitterで流れていた、V6のライブ開催にあたっての三宅健さんからのメッセージが参考になると思いました。替えのマスクやアルコール等、できることをやろうという意識を持つことがすごく大切だと感じています。

 

観劇マナー

本来、舞台ってすごく楽しいもの。誰もガミガミなんて言いたくない。

最低限、これが守れていれば皆が気持ち良く楽しめるんじゃないかな、と思うルールを4つ挙げたいと思います。

1.携帯は必ず電源OFF

音が鳴るのは論外ですが、マナーモードもNGです。静かな劇場では、バイブ音ですらかなり響きます。サイレントモードも、光が真っ暗な客席に漏れて、すごく目立つのでアウトです。

2.物音は厳禁

もちろんやむを得ず出てしまう音はどうしようもないですが、話し声やお菓子の袋を開ける音など、防げる可能性がある音については、厳禁です。どれだけ推しがかっこよくても、隣の方とのひそひそ話はグッと我慢。今は基本飲食禁止なので問題ないかもしれませんが、お菓子は開演前や幕間に会場の外で。

3.背中は常に、背もたれと友達

もう少しよく見たくて、ついつい前屈みになってしまう…わかります、推しの姿は1mmだって見逃したくない。でも、これをされると後ろの方、本当に見えません…気付いてしまったが最後、前の方の頭のことで頭がいっぱいになり、正直ストーリーどころの話じゃない。よりにもよって、その前の方の頭で見えなかったのが、今日はこのために来ました!っていう推しの姿だったら…なんて、想像するだけで耐えられない…背中は背もたれ、浅く座るのもNGです。

4.会場内での撮影禁止

宝塚劇場のように、客席内での写真がOKの会場もありますが、そういった例はとても稀。開演前の緞帳であっても、基本は撮影NGです。たまにこの舞台観に来たよ〜とお写真上げられている方をお見かけするので、念のため…

どれも、作り込まれた世界観を守るためのルールです。難しく考えず、まずは舞台を作り上げている全ての方への敬意を払うことが大切なんじゃないかなと思います。

ルールを守って、皆がハッピーな観劇タイムにしたいですね。

 

舞台用語

知らないと困ることは全くないけど、知ってたらちょっと嬉しくなっちゃう(かもしれない)、そんな用語をご紹介。

上手:かみて。客席から見て、舞台の右側。

下手:しもて。客席から見て、舞台の左側。

カテコ:カーテンコール。物語が終わった後、観客が盛大な拍手を送り、一旦退場した出演者を舞台上や幕前に呼び戻すこと。

スタオベスタンディングオベーション。素晴らしい舞台への賛辞を込めて、立ち上がって拍手を送ること。通常、初日や千秋楽でよく見る光景です。

マチネ:昼公演。2回公演のうちの1回目を指すことも。

ソワレ:夜公演。2回公演のうちの2回目を指すことも。両方通しで観ることを、マチソワと言ったりもします。

緞帳:どんちょう。客席から舞台を隠すための幕。席に着くとまず目に入ってくる、アレです。

幕間:まくあい。1幕と2幕の間の休憩時間。

千秋楽千穐楽とも。元は江戸時代の歌舞伎や大相撲から来ている言葉。最終日、オーラス、どちらの意味もあります。略して「楽(らく)」と呼ぶ方も。

前楽:まえらく。楽の前日もしくは前の回。

中日:なかび。公演の折り返し。これを過ぎると、ひと山越えた感があります。

暗転:幕を下ろさず、舞台を暗くして場面転換を行うこと。

板付き:幕が上がった時点で、既に演者が舞台上にいる(舞台袖から登場しない)こと。

ちょっと細かいものもありますが、このあたりさえ押さえておけば大丈夫。ドヤ顔で使ってみてください。

 

おまけ

変な目立ち方をするのはマナー違反ですが、私ここで観てますよ!ってそれとなく主張するぐらいならありだと思ってます。だって、せっかくの機会なんだもん。

そんな時におすすめなのが、白系のお洋服。真っ暗な客席の中で、白っぽい色はぼんやり浮かんで見えるらしいので、白系トップスをお持ちの方は是非。

そして、オペラグラスを使うこと。オペラが照明に反射して光るので、演者さんから見ても、どのオペラがどの方向を向いているのかは結構しっかりわかるんだそうです。

だから、オペラ越しに目が合ったのなら、それはよくある"半径5m以内の人皆目合った"現象ではなく、本当に目が合ってます。自信を持って、推しと目が合ったよー!!と報告してください。

ただし、オペラを使いすぎると全体が見えなくなってしまいがちなので、要所要所で使うことをおすすめします。

 

 

以上、簡単ですが、10年舞台を観劇してきて学んだことをまとめてみました。

少しでもお役に立てれば嬉しいです。

今回は観に行くことはできませんが、皆さんが舞台を楽しみ、素敵な時間を過ごせることを、心から願っています。

 

本日も、お読みくださりありがとうございました!

えっこれセクゾなの?世界基準のSZソング5選

セクラバさんにとっては当たり前すぎる事実ですが、Sexy Zoneって、楽曲がとてもいい。

ファンの私が言うのだから、もちろんどうしたって贔屓目は入ってしまって説得力皆無かもしれないけど。

それでも、騙されたと思って1回黙って聴いてほしいんだ!!と、叫びたいほどには良曲揃いです。

 

例えば、セクゾの曲を全く知らない方とドライブをするとして、その車中で流したら、「この曲いいね!誰の曲?」と高確率で聞かれるであろう、そんな曲たちを今回はご紹介したいと思います。

 

今回のラインナップはこちら!

何が凄いって、これ全部全編英語詞曲なんです。

しかも、そこらへんの男の子がちょいと洋楽歌いました、なんてもんじゃない。

ちゃんと世界を見据えて、世界基準の楽曲に仕上がっているところが、もう本当に素晴らしい。

またまた〜どうせジャニーズでしょ?と斜に構えてらっしゃる方にこそ差し出したい、そんな5曲を集めました。

 

RIGHT NEXT TO YOU

9thアルバム「SZ10TH」収録。

2021年上半期、最もJ-pop界を揺るがせたと言っても過言ではない(らしい)、Sexy Zoneの代表的な英語詞曲。

ちょうど私がセクゾ沼のほとりでウロウロしていた頃、後ろから勢いよくタックルし、私を沼へと突き落としてくれたのは、間違いなくこの曲です。

何と言っても、イントロから溢れる"なんかいつもと違う感"

Aメロ、Bメロと来て、サビで一気に盛り上がるのか?とワクワクしていたら…

あれ…?なんか一気に音減った…?

この、良い意味でこういう曲調来るんじゃないの?な予想を見事にぶった斬ってくれるところが、逆に新鮮で、スタイリッシュで、めちゃくちゃかっこいい。

同じメロディでも、ラスサビになるとまた音が増えて賑やかになり、クライマックスに向けて盛り上がっていく…そんな素晴らしい構成。

 

音楽評論家でも何でもない私ですら、この曲はJ-pop界の革命児的存在かもしれない、とわかるぐらい凄いのだけど、MVもまたちょっともの凄いんです、これ。

注目していただきたいのは、ケンティーがバスルームで佇むシーン

壁に描かれた沢山の落書きの中に、5人の名前にちなんだ文字「菊」「健」「マ」「利」「松」が紛れています。

その文字たちの間を縫うようにスプレーで描かれた大きな"SZ"。

そのSZという書き順の通りに、それぞれの頭の音を繋げて読むと…「きけまりまつ」

つまり……

 

 

 

聴け、マリ、待つ。

 

 

おいおいおい…ちょっとこれは…泣いてまうやろ…

初めてこのカラクリを知った時、びっくりして、恐ろしくて、感動して、鳥肌が立った。

こりゃあ、どえらいもんが世に放たれてしまったぞ…と。

 

もちろん、真相はわかりません。

でも、「RIGHT NEXT TO YOU(あなたのすぐ隣にいるよ)」という歌詞、マリウスのメンバーカラーを取り入れた衣装…信憑性は十分高いんじゃないだろうか。それに、そうやって信じる方が、何倍も楽しい

かしこまった形ではなく、あくまでサラッと軽やかに。曲に乗せて届ける、今少しお休みしている彼へのメッセージ。

それが、絶妙にセクゾらしいなってたまらなく胸がぎゅっとなって、全部丸ごと引っくるめて大好きな1曲です。

 

Small Love Song

18thシングル「RUN」通常盤収録。

Sexy Zone初めての全編英語詞曲

初めてにしてはかなり攻めている楽曲なんじゃなかろうか。

初め、メロディのあまりの壮大さに圧倒されて、一度聴いたきりしばらくの間お蔵入りしてしまったぐらいです。

でも、ふと改めて聴いた時に、あれ?なんか良いかも…?と思い、歌詞を噛み締めて聴くと、良い"かも"どころの騒ぎじゃなく、こりゃとんでもない名曲だな…と更に好きになる、私にとってはそんな曲です。

この曲、とにかく歌詞がこの上なく素晴らしい。メロディも壮大なら、その歌詞も同じぐらい、いやそれ以上に非常に壮大です。

一言でまとめるならば、「生命の尊さに感謝する」曲。

「生まれてきてくれた"君"という存在に感謝して、これから先"君"がどんな人生を送ろうとも、僕の心はいつもそばにいるよ」

とにかく真っ直ぐ、ストレートに生命の尊さを訴えかける、とてもメッセージ性の高い曲です。

 

そしてこちら、同時にマリウス無双ソングでもあります。

もちろん初めての英語詞曲ということで、ネイティブ並みに英語が得意なマリウスの比重が大きいというのもありますが、低くて重みのあるマリウスの声が、この曲により一層の重厚感をプラスしてくれている気がします。

末っ子マリちゃんが、歌で兄たちを引っ張っている……

そんなところにも勝手にグッと来てしまって、全方向から涙腺が刺激されるもんだから、もう大変。

 

個人的おすすめポイントは、Cメロラストの「Ah, ah, ah......」という吐息。(全然自信ないけど、勝利くんかな…?)

歌詞としては載っていないのですが、力強く生きる者たちの息遣いを表現しているようで、大好きなワンフレーズです。

 

この曲は、全世界のお母さん、お父さんに捧げたい

"壮大な"次元の愛を歌うこの曲を、僕の"小さな"ラブソングと表現する。なんて素晴らしいんでしょう…

最早好きとか好きじゃないとかそんな次元では語れない、後世へと繋いでいきたいSZソングです。

 

Arms Around Me

19thシングル「NOT FOUND」通常盤収録。

ちょっとジャニーズの域を超えてるんじゃない…?と思えてならないのが、こちらの曲。

これ、普通に全米ヒットチャート上位曲に入ってたって全然おかしくない。

 

「去ってしまった恋人なのか、はたまた好きな人なのか…を未だに忘れることができない男の物語」

内容自体はすごく切ないのだけど、ミディアムテンポのお洒落な洋楽テイストなので、どんな場面にも絶妙にマッチしてくれる、とっても優秀な子。

個人的には、この曲はSZ史上最高の子守唄ソングだと思ってるので、眠りにつく前に聴いて心を落ち着けるのがお気に入りですが、風磨くんは朝の準備をしながら聴きたいと。

それぐらい聴く方によって色々な解釈ができる、魅力たっぷりの曲です。

 

主旋律のソロ歌割りは、マリウス健人風磨勝利といった感じで、基本歌割りはシンメなふまけんに差があるのがこれまた珍しい。

じゃあ風磨くんは何をしているのか?今回の彼は、合いの手やフェイクをほぼ1人で担当しています。

これがまた、とってもとってもよい。低音から高音まで、風磨ボイスを心ゆくまで味わえるこの豪華さよ!

風磨担はもちろん、音楽好きな方も楽しめるんじゃないかな。

 

そして、タイトルの一部が入っている「Put your arms around me」という歌詞、サビ以外に9回(3回繰り返し×3箇所)出てくるんですが、それを全部健人、勝利、聡、マリの4人で担当しているところもポイント。

どれだけ未練があっても、意地でも「僕を抱きしめて」とは言わない風磨くん。

素直に「抱きしめて」と言葉にはするけども、消え入りそうな切なさはなく、さらりと語りかけるような、四者四様の「Put your arms around me」。

この対比も素晴らしい。

 

ラスサビ2回目の繰り返し、「Put your〜♪」で、タンタン、と転調するところもお洒落がすぎるし、それによってラストが更に盛り上がるので、何度聴いても惚れ惚れしてしまいます。

 

聡ちゃん復帰後初のシングルということで、5人でお届けしてくれる、冬に聴きたい素敵なラブソングです。(私は年中聴いてるけどね!)

 

Fever

20thシングル「LET'S MUSIC」通常盤収録。

これはもう本当に大好きで大好きで、あまりにも好きなので、1記事丸ごと語っております。笑

ここではこれ以上語りませんが、今でも1日に1回以上は必ず聴いてます。

メロディがお洒落な雨音のようにも聞こえるので、雨の日に聴くのもおすすめ。憂鬱な日も、この曲を聴くと大人の余裕で楽しめる。そんな気がします。

何だろう、このポップでもクラシカルでもない、言葉にできない絶妙なエモさにどうしようもなく惹かれてしまう、そんな1曲です。

 

Heat

21stシングル「夏のハイドレンジア」通常盤収録。

これも、「夏のハイドレンジア」が発売された際にカップリングの1曲としてご紹介しています。

普段セクゾどころかジャニーズ自体全然聴かないといった方からも好評なこちらの曲。

私も大好きです。

疾走感のあるサマーソングと思いきや、「ひと夏の恋を冬になってもまだ引きずってる男のお話」なので、これからの季節もまだまだ大活躍の予感です。

 

 

 

 

 

以上、Sexy Zoneが歌う、全編英語詞曲5選のご紹介でした。

全部が全部見事に神曲で、一カップリング曲として眠らせておくには、本当に勿体ない。どうにかこの曲たちを少しでも広く知らしめるためにはどうしたものか…と日々頭を悩ませています。

 

ファンの方には、

どうだ!うちのセクシー凄いだろ!

ファンではない方には、

えっこれセクゾの曲なの?Sexy Zoneって、もしかしてちょっと良い…?

と思っていただけること請け合いの、Sexy Zoneと Sexy Loversが自信を持ってお届けするこちらの5曲。

 

ファンになるまではいかなくたって、「セクゾの曲、なんかいいな。」って気付いてくれて、街中でSZソングが流れていたら耳を傾けてくれる。

そんな人が1人でも2人でも増えてくれたら、こんなに嬉しいことはないよなぁと願いを込めて、今回はこの辺りで終わりにしたいと思います。

 

本日も、お読みくださりありがとうございました!

夏に聴きたい!テンションぶち上げSZソング5選

梅雨の時期から温めていた記事を、途中SZ10thオーラスやらCDリリースやら素敵なイベントが盛り沢山だったが故に温め続けた結果、温めすぎて最早若干秋の気配を感じなくもないですが、一旦気付かぬ振りをして。

テンションぶち上げソングはもちろん年中大歓迎なんですが、夏は特に聴きたくなりませんか?私だけ?

そんな今回は、テンション上がりまくりなSZソングをお届けしたいと思います!※完全なる私の好みです。

 

ラインナップはこちら。ででん!!

 

BON BON TONIGHT

(19thシングル「麒麟の子/Honey Honey」通常盤収録)

通称盆茶。サビの「BON BON CHA」から来ている訳ですが、これ考えた方まじで天才だと思ってる。(関係ないけど、「君にHITOMEBORE」に"君米"という素晴らしい通称を与えてくださった方にも、金メダルを贈りたい。)

「BON BON CHA BON BON CHA BON BON TONIGHT」の意味するところはよくわからなくても、セクシーたちがかっこよくて、一緒にボンボン言っとけば間違いなく楽しいことだけはわかる。

特に、2番のマリウスとケンティーのラップバトルが圧巻。2人してこれでもかというぐらい、巻きに巻いた見事な巻舌合戦を繰り広げており、一度聴いたが最後、もう病みつきになります。

これは、是非ともポプステ魂円盤と共にご覧いただきたい。1番のみのためラップバトルが聴けないのは残念だけど、想像以上のセクシーさを堪能できるのが最大の醍醐味。

お祭りわっしょい的な演出を想像してたもんだから、あまりのセクシーさに度肝抜かれて、反射的に一時停止ボタン押しちゃったよ。深呼吸して何が起こったか整理しちゃったよ…

全員素晴らしくセクシーなのはもちろんだけど、特にマリウス。あんな大天使が妖艶な顔つきで腰を突き上げるもんだから、見てはいけないものを見てる背徳感が凄いです。

こんなに大人になっちゃって…と、謎の母性を抱きながらも、目が離せなくなること間違いなしです。

 

ゼンゼンカンケイナイ

(6thアルバム「PAGES」収録)

イントロもなしにド頭から"ゼンゼンカンケイナイ"で始まり、結局最後までとにかく"ゼンゼンカンケイナイ"をひたすらに繰り返してくれる曲。その数なんと10回。

気になるのはやはり、何が"ゼンゼンカンケイナイ"のか。

「お、トンチキ来たか?」なんてニヤニヤしながら待ち構えてたら、まんまとドツボにはまります。

繊細さも持つ Mr. カンケイナイ

どうでもいいけど、このMr. カンケイナイは一体何者なのか…誰にも解けないミステリーです。

その後に耳を澄ますと聴こえてくる微かな笑い声が、個人的にはめちゃくちゃお気に入りポイントだったりします。(勝利くんかな?)

そして、Cメロの溢れ出るフェス感が最高。取り敢えず元気出そうな四字熟語並べました感も最高。ライブ会場が一体となってタオルぶん回す演出も、私なんで行かなかったんだろう?って悔しくなるぐらい最高。

傷付こうが、苦しかろうが、失敗しようが、そんなの"ゼンゼンカンケイナイ"(なんか、小島○しおみたいだな…)

兎にも角にも立ち上がって前向いて走ってこうぜ!という、トンチキに見せかけて実はものすごく背中を押してくれて、元気をくれる素敵な曲です。

 

禁断の果実

(7thアルバム「POP×STEP!?」収録)

これでもか!というぐらい韻を踏みまくった歌詞に、ゴリゴリ系のメロディ無条件にテンション上がっちゃう系ソング。

イントロと共に流れてくるマリウスの英語パート(めっちゃええ声)に、くるぞくるぞ……と期待が高まります。

特筆すべきは、Aメロの歌詞の終わりが、全部畳語であること。「メロメロ」やら「ギョロギョロ」やら、それはもう多彩なバリエーションの畳語オンパレードで、ものすごくキャッチー。

後ろにクラップも入っているので、思わず一緒に手を叩きたくなる、そんな楽しい1曲です。

こちらも、ポプステ魂円盤との合わせ技がおすすめ

背中にどーん!と自分の名前が入ったいかついギラギラ特攻服を着こなし、かっけーーー!と思うのも束の間、次の瞬間ちっこいニ輪車(しかも自動運転という高性能さが妙に笑える)を乗り回し始め、もう愛おしさ爆発なんですが。

特攻服の長い裾をタイヤに巻き込まないように、ちゃんとニ輪車の背中部分に掛けるところが付いていて、安全性も抜かりなし。Jr.くんたちが甲斐甲斐しく裾を掛けてくれるんですが(自分じゃ届かないからね)、大人しくされるがままのセクシーたちが、これまた非常に可愛らしい。

イケ散らかしセクシー×愛おしセクシーのギャップを堪能できる1曲です。

 

ダヴィンチ

(7thアルバム「POP×STEP!?」収録)

私の第一印象は、「ポプステ版ゼンゼンカンケイナイ」

それもそのはず、「ゼンゼンカンケイナイ」と同じ方が作曲されています。

個人的には、少しポップス要素のあった「ゼンゼンカンケイナイ」と比べると、よりロックに寄っているように感じます。めちゃくちゃかっこいい。そしてバッチバチに治安悪い。

歌詞も、SNS至上主義に物申す非常にイマドキらしい内容で、ロック調のメロディとの親和性もバッチリ。

にもかかわらず。

天才 レオナルド・ダヴィンチさん

Please tell me…

ちゃんと"さん付け"してるとこ、めちゃくちゃ愛おしくない??

治安の悪さかましながら、どこか人の良さを隠しきれないセクシーたちそのものって感じで、抱きしめたいほど微笑ましい。

そりゃそうだ、天下のレオナルド=ダ=ヴィンチ様ですからな。歴史上の偉人をそう易々と呼び捨てにはできんよな、わかるよ。

モナリザとツーショでも撮ろうか」って…おいおい、ギャルかよ…

とにかく色々とツッコミどころが満載すぎて、最早どこから突っ込んでよいのかわからない有様。

取り敢えずかっこよくてテンション上がりゃあええやろ!みたいな勢い溢れる1曲です。

 

Money Money

(20thシングル「LET'S MUSIC」通常盤収録)

これぞ大人のトンチキソング!

どこぞのクラブで流れたとか流れないとか。これクラブで流すなんて、DJさんめちゃくちゃハイセンスじゃねーか!まじセクサンな!

サビの

Money money money money money manly money 

が、とにかく楽しいこちらの曲。

サビ以外にも繰り返しが沢山出てきて、とにかく頭に残る残る。

無意識のうちに、「マッネー マッネ マネ マネ マネ マニ マネー」と歌ってしまっている自分に気付くはずです。

そんなおしゃんなダンスナンバーに乗せて紡がれるのは、「金がすべて」だった男の子が、「お金で買えない愛が欲しい」女の子に恋をし、戸惑いながらも真実の愛を見つけていくストーリー。

…なんて書いたら、なんだかドラマみたいになっちゃったよ。笑

歌詞のインパクトもね、すごいのよ。

「地獄の沙汰もアレ(=金)次第」やら、「所詮この世は全て(金)」やら、地球が回ったってセクシーたちが絶対に言わなさそうな歌詞を色気たっぷりに歌い上げてくれてしまうもんだから、一周回って笑ってしまう。私だけかもですが。

いや、めっちゃかっこいいんだよ、かっこいいんだけどさ…絶対言わんやん、そんなんって突っ込みたくなっちゃうんだよね…

Oh make a choice

何故に上手くいかないんだろう

個人的には、ケンティーのこのパートが大好きです。ケンティーって、こんなふうに歌詞を台詞みたいに抑揚付けて歌うのが、抜群にお上手

この曲、ライブのセトリに入れてもらえた暁には、是非ぶっ飛んだ演出でやっていただきたいな。上からめっちゃ札束降ってくるとかテンション上がりそう!笑

いつかコロナが落ち着いてまた声が出せるようになったら、セクゾちゃんとセクラバさんと、サビ前で思いっきり「マッネー!!」って一緒に叫びたいし、サビも全力でマネマネしたいな〜!

 

 

 

 

 

というわけで、今回はテンション上がりまくること間違いなしの5曲をご紹介。

こういう曲って表題曲としてはあんまり選ばれないけど、ライブで歌ってくれると否応なしにテンションぶち上がっちゃうんですよね。

最新シングル「夏のハイドレンジア」は、しっとり大人ゾーンなので、たまにはこんな爆イケ治安悪めゾーンはいかがでしょうか!

 

 

それでは今日はこの辺で。

本日も、お読みくださりありがとうございました!

SexyZoneがCD出したら、ヒューマンドラマが1本できた。

Sexy Zoneの21stシングル「夏のハイドレンジア」が、Billboard Japan週間シングル・セールス・チャート、そしてオリコン週間シングルランキングで1位になりました!!!

本当に、心から、おめでとうございます!!!

 

文字にすれば100文字にも満たない、この事実。

だけど、この結果に至るまでには、Sexy ZoneとSexy Lovers(通称セクラバ)たちによる壮絶な闘いがありました。

これをドラマと呼ばずして、何と呼ぼう。

たかが娯楽でしょ?と言われればもちろんそれまでなのだけど、セクラバになって初めて経験したこのCDリリース週の闘いがあまりにも美しくて、不覚にもめちゃくちゃ泣いてしまった。

たとえリリース週から日が経ってしまったとしても、この感動の軌跡は残しておかねばならない。そう思って、こうして筆を執っています。

 

 

CDって愛だね。

今回、何万年振り?というレベルで久々にCDを買いました。

というより、今までレンタルやサブスクばかりでCDを買うという文化がなかったので、形のないサービスと比べたら何倍もお金が掛かるCDを購入することに最初は正直乗り気ではなく、何ならちょっと義務感すらありました。

そんな私が、初回限定盤A・初回限定盤B・通常盤と3形態買った。しかも複数。

何故そんな今までの私からすると考えられないような事態が起こったのか。

 

一言でまとめると、皆さんのSZ愛に突き動かされたから。

 

YouTubeコメント欄解禁、メンバー企画動画、リリックビデオの公開と、ファンのみならず幅広い層が楽しめる新たな企画を次々と送り出してくれるメンバーとセクシースタッフの皆さん

CDを沢山入荷してセクシーな売り場を展開してくださったり、心のこもったフリーペーパーやPOPを作ってくださったり、毎日Twitterで盛り上げてくださったりする各地のCDショップさん

そして、毎日オリコンの速報値を見守り、1日1日自分にできる最大限のことをしながら、SZを力いっぱい応援しているセクラバの皆さん

 

そこにあるのは、溢れんばかりの愛

そんな皆さまの熱い姿を見ていると、なんだか居ても立っても居られなくなってしまい、自分に何ができるだろうと考えた時に、色々な選択肢の中から、私は"CDを買う"ということを選びました。

 

「CDを手にした瞬間が一番幸せ」

ラジオでケンティーが言っていた。Twitterにも、CDが届いたセクラバさんたちの嬉しそうな声が溢れていた。

確かに、初めて我が家に届いた3形態のCDを目にした時、何とも言えない、じんわりとあったかい気持ちが込み上げました。

数え切れないほど沢山の方が、作って、宣伝して、運んで、売って…が形になったこのCD。

一枚のCDに、こんなにも沢山の愛が詰まっているなんて…

これが、CDを手にした時の幸せなんだなぁ、CDにはCDにしかない良さがあるんだなぁと感じた瞬間でした。

 

伝説誕生、タワレコ吉祥寺

リリース週最終日の日曜日。

オリコン初動売上25万枚の目標までギリギリ…というところを彷徨っているとあって、今日は追加でCDを買いに行くぞ!と私もそれなりに意気込んでいました。

だけど、ケンティーをはじめとするセクシーたち、そしてセクラバさんたちの気迫は、そんなもんじゃなかった

 

感染対策、暑さ対策を徹底し、可能な限りでCDショップを駆けずり回るセクラバさん。

そして、そうやってセクラバさんが汗をかきながら我武者羅に頑張っていることを誰よりも理解し、お昼から夜まで1時間ごとにブログを更新することで、必死に応えようとしてくれるケンティー

 

もちろん、決して悲観的になっている訳じゃない。事実、少なくとも私の目に映るセクラバさんは、皆さんこのお祭りを楽しんでいました。それでも、

これが最後の大勝負になるかもしれない。

誰もがそれぐらいの覚悟を持って、みんなでひとつの目標に向かって進んでいる姿は、純粋にすごくかっこいいなと思いました。

 

"SZ在庫情報"というワードがトレンドに並ぶぐらい、逐一各地の在庫情報を共有し、それを見て臨機応変に対応するセクラバさんの見事な連携プレー。

中には、「何そんな必死になってんの」というネガティブな声も見かけました。でもそんなの、こちらから言わせてもらえば、

必死になって何が悪い。

笑われようと馬鹿にされようと、10年間必死に走り続けてきたセクシーたちを応援するセクラバが、必死にならない訳がない。

 

コロナの影響で、ほぼ全てのショップが時短営業で次々と閉店していく中、最後に残ったのが、タワーレコード吉祥寺店。

最後の力を振り絞って駆けつけてくださったセクラバさんと、そんなセクラバの気持ちに寄り添い、最後までお店を閉めずにいてくださったタワ吉さん。TLにはその瞬間、瞬間の様子がリアルタイムで流れ、まるで自分もその場に居合わせているかのようにドキドキし、Twitterから目が離せませんでした。

 

そして、遂に…………タワ吉陥落

閉店2時間前でも段ボールに詰まった在庫が山ほど溢れ、誰もがなし得ないと思った偉業を、セクラバがやり遂げた。

 

顔も名前も知らない。共通するのは、ただSexy Zoneが好き。Sexy Zoneに売れてほしい。"その気持ちだけ。それだけで、こんなにもみんながひとつになれるんだって、なんだかオリンピック並みに感動してしまいました。

 

咲いたハイドレンジアの夏

そして迎えた運命の月曜日。

オリコンの速報発表を待つセクラバさんは、誰もが緊張でどうにかなってしまいそうだったのではないでしょうか。かく言う私も、口から何か出そうなほどには緊張していました。(誰も聞いてない)

結果は、

 

249,277枚。

 

本当にあと1歩、目標の25万枚には届きませんでした。

先に速報値が出ていたBillboard Japanのシングルランキングでは25万枚超えで首位を獲得していて(オリコン加盟店以外のお店で買ってくださった方がいるので、乖離があります。)、それだって毎度獲れるのが当たり前ではない、充分素晴らしい結果には違いない。

それでも、もっとやれることがあったかもしれない、こんなに頑張ったのに…と悔しさを滲ませるセクラバさんも大勢いらっしゃった。

私も、もちろんおめでとうだけど、なんだか悔しい…そんな気持ちでした。

 

でも、その夜、ケンティーがブログを更新してくれた。

開いてみたら、「おれ感動してます。すげえ嬉しい!本当にありがとう!」って、子どもみたいにめちゃくちゃ喜んでくれていた。

なんか、それを読んだら、あぁ頑張って良かったぁ…ハイドレンジアは大きく咲いたんだなぁってすごくホッとして、ようやく心からおめでとうと言うことができました。

 

セクゾ=セクラバという方程式

今回のリリース祭りを経験して思ったのは(烏滸がましいのは百も承知の上で言うと)、セクラバにとってセクゾが必要不可欠なのは当然だけど、セクゾにとってもまた、セクラバが必要不可欠なんだということ。

 

もちろん、ファンが大事じゃないアーティストさんなんていない。

だけど、Sexy ZoneとSexy Loversの関係性は、ちょっと他にはないんじゃないだろうか。まぁ、ゴリゴリに贔屓目入ってるんだけどさ。

 

なんと言うか、"アーティスト→ファン"ではなくて、"アーティスト⇄ファン"というか。私何言ってるんだろ、これ伝わりますかね…

ハッシュタガー中島を筆頭に、メンバーもファンもSNSに強い方が多いから、余計に距離感が近いというのも、もちろんある。

何よりセクゾって、不器用で泥臭いところも包み隠さずさらけ出してくれるし、時には「背中を押してほしい」と本音をぶつけてくれるし、言わば"弱い部分"も見せてくれる。

セクゾとセクラバは、お互い支え合いながら共に闘う、まさしく"同志"なんだよなぁと、個人的には感じています。

 

Sexy Zoneという名の奇跡に、夢を見る

この10年間、ファンが知っていることも、まだ知らないことも含め、10代から20代前半の男の子にとってはあまりに壮絶な経験を沢山乗り越えてきたであろうセクシーたち。

だからと言って、セクゾって存在自体がもう尊いんですよ、売上だけが全てじゃないんですよ。

なんて、そんな綺麗事を言うつもりは更々ない(存在自体が尊いのは間違いないけどね)。そりゃそうだ、だってこれはビジネスなんだから。

 

それでも、売上だけでは計りきれない部分もまた、やっぱり事実としてあると思うんだ。あくまで個人的な見解としてだけど。

だって、今回リリースした5曲は、ミリオンセラーの曲と比べたって全く遜色ない素晴らしい楽曲たちだと胸を張って言えるし、本当に売上だけが全てなら、全国各地のショップさんが、わざわざ手間暇掛けて素敵な売り場を作って盛り上げてくださったりなんかしないと思うから。

そして何より、全国のセクラバが一致団結して闘ったこと自体が素晴らしいし、その結果をセクシーたちがこんなにも喜んでくれているなら、それはもう充分誇りに思って良いじゃないか。

 

Sexy Zoneは進化している。

それは、紛れもなく数字として表れてきている

今度は、セクラバだけが知っている彼らの魅力を、日本全国、いや世界中に広めていくターンだね。

 

いつか私がSexy Zoneを今と同じ熱量で応援しない日が来たとしても、きっと私はこの夏のことをずっと忘れないと思う。

それぐらい、熱くて、キラキラして、ちょっぴり切なくて。まさしく今回のカップリングである「Prism」みたいな、かけがえのないひと夏の思い出になったから。

 

こんなにも沢山の幸せを与えてくれて、寄り添ってくれて、でもやっぱりどこか不器用で、時に危なっかしくて、そうやって10年目にしてまだまだ進化を遂げている。

Sexy Zoneって奇跡だよね。

 

 

Sexy Zoneの「Power of Run」という曲に、こんな歌詞があります。

 

ひたすら走ってくんだ ダメでも走ってくんだ

止まる選択肢はない

この夢デカすぎんだ 上手く描けないけど

それでも掴みに行くよ

自信の鏡は 過去を映さない

輝いた未来に放て

 

たまたまシャッフルで流れてきたこのSZソングの歌詞が、あまりにも私の今の心情にぴったりすぎて、思わずまた泣いた。

 

 

 

スタートダッシュはもう切れた。

あとは、この自信を胸に、もっともっと大きな夢に向かってひたすら前を見て走るのみ。

 

Sexy Zoneとセクラバで、デカすぎる夢掴みに行こうよ。

 

 

#セクラバでよかった

#全セクラバにセクシーサンキュー

夏のハイドレンジアのカップリングを、今すぐ全員聴いてくれ。

Sexy Zoneの皆さま、Sexy Loversの皆さま。改めまして……

夏のハイドレンジア発売、おめでとうございます!

ラジオや試聴で事前に一部聴いていたのだけど、フルで聴いてみると、やっぱり全曲神曲だ!と改めて実感しました。

 

全員まだ20代というフレッシュさと、弾けるパッション

一方で、10年間やってきたというプライドと、自然と滲み出る表現力の深みや厚み

最近リリースする楽曲たちからは、こうした部分をひしひしと感じます。

一見矛盾してるようだけど、両者をしっかりと融合させることができているのは、Sexy Zoneだからこそだと、私は思います。

 

毎回言ってるけど、こんなにも素晴らしい楽曲を世の中に発信している彼らが、どうか、どうか報われてほしいと願わずにはいられない。

本当は、私のブログなぞどうでもいい。どうでもいいのだけど、より多くの方に読んでいただくことが、伝わる第一歩なのもまた事実…

彼らの人柄、そして楽曲の素晴らしさを叫ぶ人は、多ければ多いほど良いに決まってる。だから私は、今日もこうしてブログを綴ります。

 

 

「夏のハイドレンジア」が素晴らしいのは言わずもがなですが、カップリングがこれまたとんでもなく、よい。しかも全部!!!

というわけで、今回はカップリングをレビューしていきたいと思います!

カップリングは以下の4曲。こちらから試聴も可能です。

 

Never lie to me

初回限定盤A収録曲。

SZソングではあまり見かけない、ボカロっぽいアレンジが加わった楽曲です。

と言っても、良い意味でボカロに寄せすぎず、セクゾらしさもちゃんと感じさせてくれる、夏らしさ満点の爽やかな1曲。ジャニ好きならば結構みんな好きだと思う。嵐兄さんの王道ソングの系統を継承してる感じ。

 

「自分に嘘はつかない」なんてタイトルが付いてるもんだから、一体どんなメッセージ性の強い曲来るんだ…?って構えてたけど。聴いてびっくり。めちゃくちゃ可愛らしい曲じゃないか…!

「嘘をついてかっこつけたりせずに、君の全部をさらけ出してくれ!僕ももう自分に嘘はつかない。君のそばにいたいんだ!!」

大分コンパクトにまとめるとこんな内容を歌っているのですが、なんだか高校生カップルを見ているようでめちゃくちゃ微笑ましいんですが……なんだ、この平和な世界……

 

ボカロ×爽やか×可愛いという、一見すると相反する要素が掛け合わさってるから、ただのボカロ曲でもなく、ただの爽やかな曲でもなく、もちろんただの可愛い曲でもない。

とてもじゃないけど、「この曲はこういう曲です」と一言では言い表せない、複雑な深みが生み出されているところが、この曲の魅力だなと思います。

それをさらっと歌いこなすセクシーたち。この力の抜け具合がに、大人の余裕が滲み出ていて非常にかっこいい。耳馴染みの良い楽曲に、絶妙なセクシーさをトッピングしてくれていて、大人のサマーソングに仕上がっているなと感じます。

 

桃色の絶対領域

ロックバンド神はサイコロを振らない」のVo. 柳田周作さんご提供の、初回限定盤B収録曲。

某音楽番組でセクゾと神サイが共演した際、"もしもセクゾに楽曲提供するなら、どんなタイトルにする?"という企画で生まれた架空の曲が、本当に現実になっちゃった、奇跡の1曲です。

タイトルだけ見たら、普通の人ならどんなスケベソングなのか?と思うだろうし、何なら私も絶対トンチキ来たやん、と思ってました。

ところがどっこい。

 

めちゃくちゃにかっこいい。非常にアダルティ。

 

イントロ始まった瞬間に気付く。あ、これトンチキじゃないわ。柳田さんごめん。セクシーたちごめん。

 

そして、歌詞を見て目ん玉飛び出ました。

「貴方」と「貴女」を巧みに使い分け、1曲の中で男女両方の目線を表現してるなんて……!

「Oh My Darling」って歌ってるから女性目線の曲なのね、珍しいな、なんて安直に考えてたら、バコーン!と脳天撃ち抜かれました。(Darlingは男性から女性へも使うんですね、勉強不足…)

肝心なところで、凄いとかやばいとか、小学生並みの感想しか出てこないことがもどかしいけど、取り敢えず柳田さん、本当に凄い。柳田さんがいらっしゃるなら、日本の音楽業界は安泰だわ…

このカラクリを知った上で曲を聴くと、それはもう、全ッ然違う。

女性目線は艶っぽく、男性目線は雄々しげに

それを完璧に表現するセクシーたちの技量もまた、鳥肌もんです。

 

それにしても、視覚で捉えると、改めて歌詞のアダルト感を実感しますね……

セクゾと神サイが同世代ということは、私とも同世代ってことだよな…ちょっとちょっと柳田さん、大人の階段上りすぎでは…?

絶対的で魅力的 知れば知っていくほど

お…?おおお…?これは、私の知ってる佐藤勝利ですか?

ド頭から、吐息MAX佐藤勝利のエロスが凄くて思考がストップ。もうしょりたん、しょりぽん、ちょりなんて呼べない……呼んだことないけど…

貴方悪い人ね」と歌う松島聡はこれまた色気爆発で、いやいや悪いのはあんただよと言いたいし、「不埒な菊池風磨は相変わらずけしからんし、「寂しさを埋める為に 虚しさを重ね」る中島健人は、流石すぎてもう何も言うまい……

 

基本的にはジャズっぽくもあり、ちょっとロックっぽさもあるかっこいい曲調で進んでいくこの曲。ところが2番サビラスト、中島健人のクセ全開の

桃色に染まるぅ……

で、曲調がガラッと変わり、一気に真っピンクな世界観へ突入。

そこからCメロ、1フレーズずつメンバーが歌い継ぐ、怒涛のセクシー4段活用!!!!

なんか「縛りつけたいよ」とか聴こえてきたけど、これちっちゃい子も聴くんだけど、R指定なしで大丈夫なのだろうか…

これを菊池風磨が歌うもんだから、やたらとリアリティが生まれてしまって、聴いてるこちらがソワソワしてしまいます。

 

この曲、シチュエーションはわからなくても、常軌を逸した恋を歌っているのは一目瞭然。

限られた時間での束の間の逢瀬、終わりが来てしまう焦燥感、終わってほしくない渇望感…

そういったものを全て、サビの「Tick-Tack Tick-Tack, ランデヴー」という1フレーズの中に閉じ込めてしまう柳田マジック。

サイファンの方のレビューも拝見したのですが、「Tick-Tack」にTikTokも掛かっているのでは?(神サイさんがバズったきっかけがTikTokだから)とのこと。

もしそれが本当だとしたら、ちょっとそれはもう、柳田さん、バケモンすぎない?(もちろん最大級の褒め言葉です)。

有名アーティストさんに楽曲提供いただいたことが嬉しくて、ついつい語りすぎました……

 

Prism

通常盤収録曲その1。

イントロ始まって0コンマ何秒でわかる。はい、神曲来ました。

タイトルの通り、夏の午後、照りつける太陽の光に翳したプリズムのように、キラキラ眩しく輝く"君"の姿が自然と浮かんでくる。

歌詞がキュートだから、可愛い路線の曲なのかな?と思いきや、メロディがちょっと懐メロちっくで、それを歌うセクシーたちの声もしっとり甘やかだから、予想に反してめちゃくちゃエモい

 

「頭の中」じゃなくて、敢えて「頭ん中」という表現をチョイスしたり、映画デートという具体的なシチュエーションを盛り込んでたりするから、セクシーたちがいい意味で"どこにでもいそうな男の子"になってるのが、とっても好き。

"ぐるぐる"とか"クラクラ"とか、要所要所で散りばめられた畳語がこれまた良い仕事して、すごく耳に心地良く残るんだよな。

 

ほらまたズルい顔して 飲みかけのラテ奪った君

初っ端のこのパートを歌う風磨くん、あなたがもうズルいのよ。

風磨くんが歌う"飲みかけのラテ"って、それだけでなんかよくわからないけど、もう最高なのよ。

なんだろう、そこはかとなく漂う爽やかなエロさ?いや、セクシーさ?と言った方がいいのかな。とにかく、この一言にときめきと甘酸っぱさが詰め込まれてる。

 

そして、個人的に好きなのが、落ちサビ。

何もかもきらめいて いちいちもうときめいて

I love you I just need you

ここの聡ちゃんがそれはもう最高に良くて良くて、本当に良すぎるので、通りすがりの方を片っ端から捕まえて、皆さんに聴いてほしいぐらいです。

今回Cメロ〜落ちサビまでけんそうしか歌わないという大胆な歌割り自体、とても珍しいなと思うのだけど、このパートが全SZソングの松島パートの中で1番好きと思えるほど、それはもう、もの凄くよい。

ちょっとリズムをずらしたり、語尾を伸ばしてみたりと、松島聡としての表現力をこのパートに全部詰め込まれている気がして、アーティスト・松島聡の素晴らしさに改めて感服しました。

 

3人体制の時代を思うと、落ちサビのソロを聡ちゃんが1人で任される日が来るなんて…

ちょっと泣きそうになってしまう。色んな感情が混ざり合って、ここだけでご飯軽く10杯はいけちゃうよ……

 

この曲、ケンティーもお気に入りだそうですが、今流行りのちょっとシティポップっぽい感じもあるので、おしゃでエモな音楽が好きな方にも非常におすすめです。

 

Heat

通常盤収録曲その2。

「RUN」以降、シングルごとに1曲入っている全編英語詞曲。今回はこちら。

セクゾの英語詞曲は、J-POPというよりは割と洋楽に寄せてる印象なので、これこそまさにサブスク解禁で世界に発信してほしい。J-POPにあまり馴染みのない外国の方にもハマるんじゃないかな。

 

この曲は、何を隠そう、ふまけん高音大炸裂祭りです!わっしょーい!!

そして同時に、しょりそう低音大放出祭りでもあります!わっしょーい!!

ふまそうけんしょりに分かれて、それぞれサビの高音と低音を担当しているのですが、これが私の語彙力じゃどうにもならないぐらい、めちゃくちゃ良い。

ふまけんの、"裏声の向こう側"ぐらい振り切った高音は、尊すぎてもれなく拝みたくなるし、しょうそうの低音は、敢えて無機質に歌うことで、兄貴'sのたっぷり情緒の高音と対照的で、すごく際立ってる。

 

溢れ出る疾走感が気持ち良くて、高速を車でビュンビュン飛ばしながら聴きたいよね〜なんて思ってたら。

どうやら歌詞が結構アダルトだぞ……

ひと夏の熱い恋を歌ってるわけですが、日本語訳を見る限り、ん??この熱というのは夜の熱ということなのか??

あの日の僕らはクレイジーだった

もう一度しないか

すべてに身を任せて

いやこれは、ちょっと結構やばくないかい…?蘇るananの中島健人

しかも思いっきり夏ソング感出してるくせに、え、これ主人公の季節12月なの?真冬やないかい。半年も前の恋をグダグダ引きずってるなんて、とんだこじらせ野郎だな、セクシーさんたちよ……

 

そんなやばい歌詞をこんな爽やかに歌い上げるセクシー、天晴れです。これはもう正真正銘"世界のSexy Zoneだよ!

あああぁぁもう、大好きだッッッ!!!

 

 

 

 

 

 

 

はい、というわけで全曲レビューしてみましたが、これ全部表題曲じゃないんですよ、信じられますか??

こんなにも素晴らしい楽曲ばかりなのに、それが全部カップリングとして眠ったままになってしまうなんて、

許せない!!!(©︎菊池風磨

そんなこと、絶対にあってはならないんだ!!

本当に、まじで、サブスクでもYouTubeでももうこの際何でもいいから、とにかくこの曲たちをより多くの人が見られる形で披露しよう。いや、披露してください、切実にお願いします、偉い方!!!

 

 

止まらないセクゾ愛を思う存分ぶちまけたところで、益々止まらなくなりそうなので、そろそろ締めたいと思います。

今回も、お読みくださりありがとうございました!

 

夏のハイドレンジア、表題曲も含め、本当に本当に素敵な作品です。

1人でも多くの方の手に、この作品が届きますように……

Fever。この曲、絶対5人で歌ってる。

少し前になりますが、音楽の日、SZのパフォーマンスもさることながら、中居くんとの「5人を待ってていいんだよね?」「もちろんです」のやりとりに、全私が涙しました。

そして今週のQrzone。解禁された21stシングル「夏のハイドレンジア」通常盤カップリングの"Heat"があまりにも良すぎた。久々に好みど真ん中ストレートの球が飛んできました。(もちろん、どんな曲も好きというのは大前提ですが)

いや、"Prism"も最高すぎたわ。うん、もう結局全部だわ。

というわけで。今回は、私が5人で歌ってるように思えてならない、且つ雰囲気含め全てが大好きなこの曲をご紹介したいと思います。

Fever。

(20thシングル「LET'S MUSIC」通常盤収録。試聴は以下から)

 

私、この曲、もうほんっとう〜〜〜に大好きなんです。

でも悲しい哉、カップリング曲であるが故に、やっぱり圧倒的に人目に触れる機会が少ないんだよな〜本当に勿体無い……

稚拙な文章ではありますが、ちょっとでも聴いてみよっかな!と思ってもらえますようにと願いを込めて、綴っていきたいと思います!

 

こちら、全編英語詞の非常におしゃんな楽曲です。

セクゾを全く知らない方に、「これJustin Bieberの曲だよ!」って言ったら7割は信じてくれそうな、いい意味でジャニっぽくない、そんな楽曲。

だからこそ、これは特にサブスク解禁で非ジャニ界の方にこそ聴いていただきたい…!と切に願ってる。

 

ゆったりとしたミディアムテンポが心地良い、お洒落なカフェやバーで流れていそうな感じ。

個人的には、おやすみ前や雨の日にぴったりだなぁと思ってます。まぁ私は、起きてようが晴れてようが毎日聴くんだけど(笑)

 

内容としては、

何でかわからないけど、君のことがずっと頭を離れなくて、

君のことを考えるほどに胸がドキドキして、体が熱くなる。

君に夢中で狂ってしまいそうだよ。

みたいな感じ。(間違ってたらすみません…)

レオナルド・ディカプリオが映画で主人公を演じてそうな男性(知らんけど)を描いています。

 

まとめると、

  レオが演じるジャスティンの曲。(絶対違う)

というのは冗談で、

あの子にお熱なセクシーたち"をおしゃでエモに歌った素敵な曲です。

 

何が凄いってこの曲、

聡ちゃんで始まり、聡ちゃんで終わるんですよ。

ただでさえ、曲の頭とお尻がおんなじメンバーってあんまりない気がしてるんですが、それを聡ちゃんが担うなんて!

松島聡復帰第一号のシングルとして、これからSexyZoneは松島聡を全面に押し出していきますよ!という決意表明にも感じられて、この時点でもう既にじーん。

 

そして、特筆すべきは、佐藤勝利の使い方"

と言うのも、1番はふまけんそうがメインを歌い、あの、セクゾのセンター佐藤勝利が完全サブパートに回るという、かなりチャレンジングな試み。

でもこれがね、まぁ〜〜〜良いのです、本当に。

パート自体は多くないのに、下手すりゃ1番印象に残るんじゃない?ってぐらい、エッジが効いていて素晴らしい。

勝利くんって、こういうスパイス的なパートを歌うのが抜群に上手い。最近益々ばぶみ増し増しで可愛さ1億点満点なのに、いきなりこんなふうに歌われたりしたら、ドキドキしないなんて選択肢ある?

 

というか、全編通して、この曲まじで

ちびーず大優勝ソング。

しょりそう随所で色気漏れまくってるけど、大丈夫そ?

それを、要所要所でぐぐっと引き締めてくれるのが安心と信頼のふまけん兄さんという最高な構図。

 

それが如実に現れているのが、大サビからのラスサビ

 

Yeah, never sayin’ stop Yeah yeah yeah yeah yeah

わずか数秒のフレーズではあるのだけども、ここのメインパートを、けんそうでもなく、ふましょりでもなく、けんと…(以下略)でもなく……

しょりそうで歌い上げ、兄たちがフェイクで盛り上げているところに、どうしようもなく震えてしまうのです。(マニアックですみません。)

 

からの、「Baby you give me fever」できっちりぐっと落とし……風磨くんの伸びやかな(伸びやかすぎるぐらい伸びやか。聴いていて本当に気持ちがいい。)フェイクと共に弾けるラスサビ。

なんて素晴らしいの……何回聴いても最高だわ……

 

 

 

そしてそして、前段めちゃくちゃ長くなったけど。どうして私が、この曲が5人で歌われてるように感じてるかと言うと。

 

Yeah you give me the rush give me all night(baby, baby)

この(baby, baby)のコーラス(多分こう言ってると思うんだけど、間違ってたらすみません)が、私には何度聴いてもマリウスの声にしか聞こえないのよね。

4人で歌ってるけど、確かに5人なんだよな。

そんなわけないってもちろんわかってるけど、勝利くんが言っていたように、夢を見るのは勝手だからね!

これもセクシースタッフさんたちの愛なのかしら、なーんて想像しては、聴くたび心をじんわりあっためてる。

 

 

ラストは

You got me going crazy

って聡ちゃんで締めるの、しかも最後の一言だけってのが、本当に良い味出してる。

色気たっぷりで、最高にセクシーで。

1曲聴き終わったぁ…っていう余韻がすごい。

 

 

いやぁやっぱり改めてええ曲ですわ…

ライネクみたいに誰もが振り返る革命児的な曲ではないかもしれないけど、私の中では、セクゾ3大洋楽*1(7/30現在)のひとつ。

セクゾってこんな曲歌えるの?!って、もっともっと世間の人たちみんなに気付いてほしい。

 

自分で書いててなんだけど、更に楽曲への愛10割増しになりましたわ。

 

SexyZoneをそれほどご存知ない方も、

SexyZoneは好きだけど、この曲はそんなに知らなかったという方も、

SexyZoneが好きで、この曲ももちろん好きだよという方も。

Feverの魅力にはもちろんのこと、SZソングの魅力に一緒にどっぷりハマリウスしましょう〜★

*1:RIGHT NEXT TO YOU、Arms Around Me、Fever。もちろん私の完全なる独断と偏見によるものです。

推しが、ゴールデンタイムの連ドラに主演するということ。

私は今、ものすごく、ものすごく幸せです。

それは何故か。

一言でまとめると、推しがゴールデンタイムの連続ドラマで主演をしているから。

中島健人さん主演「彼女はキレイだった」のお話です。(菊池風磨さん主演「イタイケに恋して」ももちろんですが、今回は一旦かのきれについてのお話を。)

 

この嬉しさは、ちょっとやそっとじゃとてもじゃないけど、言い表せない。でもそれは、決して私が健人担だからではありません。どのメンバーであっても、どんな形であれ、きっと私はその喜びを表現してる。

それぐらい、Sexy Loversとして、Sexy Zoneのメンバーがゴールデンタイム連ドラ主演という立場を担っているということが、この上なく嬉しいのです。

じゃあ、それ以上何を思うことがあるのか。

今回は、この"ただの嬉しいには止まらない感情"についてお話したい思ってますので、お時間ある方は良ければお付き合いいただけると嬉しいです。

 

 

はじめに

セクシーたちがドラマに出ることは、本当に嬉しい

それが主演なら喜びのあまり空も飛べちゃうぐらいだし、主演じゃなくたって、どんなに端役だって、単発ゲストだっていい。時間帯だって、ゴールデンだろうが深夜だろうが、昼ドラだろうが大歓迎。どんなドラマにどのメンバーが決まっても、喜びの大きさは変わらない

それはもちろん大前提としてある。

だけれども、ゴールデンタイムのドラマは、文字通りゴールデンで、そもそもの視聴者の母数が全然違うから、その分当然話題への上り方も全然違う。良くも悪くも。

そんな誰もが目にする時間の連ドラ、そして更にその主演。それってやっぱりある種特別なことなんだ。

とひしひしと感じました。

 

あの球体から、全てが始まった

事の始まりは、忘れもしない2021年5月14日。

Johnny's webのブログ"KenTeaTime"に、高層ビルの窓から、夕暮れに浮かぶお馴染みの某テレビ局の球体の写真と共に、「綺麗な景色。」(うろ覚えですが)とアップした翌日に、彼女はキレイだったのプレスが発表されました。

これはもう完全に、"匂わせ"というより"嗅がされ"でしかなくて、あまりに強烈なネタばらしっぷりに思わず笑ってしまったけども、兎にも角にもケンティーにドラマが決まったことが、本当に嬉しかった。

セクゾを好きになってから初めて決まった、メンバーのドラマ。こちらの気合い(何の?)も充分でした。

そうして決まったドラマは、大人気韓国ドラマのリメイク。

私はK-POPカルチャーには全く影響されてない人間なので、ドラマ決まった〜やった〜!と呑気に構えてたのだけど、ふと外の世界に目を向けると、セクラバさん以外にこのドラマ喜んでる人いる…?と思えるぐらい圧倒的な批判の嵐で、ちょっと…いやかなり、びっくりしてしまいました。

 

かのきれチームは最高だった

そんな中開設された、公式さんのSNSアカウント。初っ端の投稿が、新潟公演を控えるケンティーに対する「新潟出張頑張ってください!」というエールだったのが、個人的にすごく印象的でした。

上手く言えないけど、ただ宣伝を流すだけでなく、スタッフさんがキャストさんと同じ目線で物語の世界観を作り上げ、何よりそれを楽しんで発信してるのが伝わってきたから。

視聴者のことだって、"かのきれファミリー"と呼んで同じチームの一員として巻き込み、双方向のコミュニケーションを取ってくれる。

 

座長自ら、写真や自身で作成・編集した馬鹿お洒落な動画(もちろん最大級の褒め言葉です)を、役になりきったキャプションと共に毎日欠かさず1投稿以上アップし、率先して番組を宣伝

スタッフさんも、制作スタッフさんはもちろん、脚本家さんや音楽家さんに至るまで、皆さん総出でSNSを盛り上げる

それだけでも充分すごいことなのに、SNS上で公式さんとキャストさんが交流したりなんかして、作品自体はもちろん、プロモーションも含め、とにかく視聴者に良いものを届けようとしてくれているのがバシバシ伝わってくる。

 

始まる前からこんなにチームワーク抜群なドラマ、素敵な作品にならないはずがない。

  お願いだから、コケないでくれ……

  こんなに頑張ってるんだから、どうか成功してくれ……

結構本気で祈ってました。

それはもう、受験勉強を頑張る子どもを何とか大学に入れてくれと祈る親のように。子どもはおろか、旦那すらまだいないんだけども。

 

だからこそ、雑誌で風磨くんが「思いっきり中島ワールド全開でやり切ってほしい」とケンティーに贈った言葉に、勝手ながらものすごく救われました。

 

遂にやってきた、第一話

そうしてやってきた、運命の第一話。

楽しみで楽しみで仕方なかったけど、それと同じぐらい、いやもしかしたらそれ以上に、不安で不安でいっぱいでした。

(余程力が入ってたのか、観終わった後の肩凝り半端なかったです笑)

 

 

正直に言います。

 

初回を見て、次からも絶対観たい!と思えるほど面白かったか。

その問いかけに、私は、素直にはいと頷くことができませんでした。

もちろん、面白くなかったわけじゃない。でも、原作の第一話ほど、ぐぐぐっと惹きつけられるものが正直なかった。私が、特別好きな演者が出ているわけではない一視聴者だとしたら、果たしてこの作品を観続けるだろうか?と真剣に考えてしまいました。

 

そして翌日、早速ネットニュースがいくつか上がり、あっという間に結構な数のコメントが。

何気ない気持ちで覗いてみたら、開けてびっくり、批判的なコメントがまぁ多いこと……矢面に立たされるとはまさにこのことで、主演のケンティーへの批判もかなりありました。

このドラマってこんなにも受け入れられてないんだ…と何故か私がめちゃくちゃ落ち込み、誇張ではなく、リアルにそこからお仕事が全然手に付きませんでした。

この日は奇しくも七夕で、せっかくの"ananというMilky Wayの中で、彦星という中島健人に抱かれる記念日"だったというのに、全然それどころではありませんでした。(それでもanan自体はちゃっかり入手)

 

ただでさえSNSに敏感なケンティー。こうした意見がご本人の目に入っていないはずがない。

  原作が素晴らしいからリメイクするのであって、勝つとか負けるなんてベクトルで考えてるわけじゃないのに。

  嫌なら観なければいいのに、何でわざわざそれをSNSで発信するんだろう。

  これだけ言われているのを知って、ご本人はどう思うんだろう。

そう思うと、とにかく悲しくて悔しくて居た堪れなくて……かのきれチームの皆さんが、来週も観てね!と明るく振る舞われるほど切なくて……そんな、お世辞にも良いスタートを切ったとは言えない、(私にとっては)苦いスタートでした。

 

流れが変わった、第三話

それでも、TVerのランキングが1週間ずっと上位だったのが救いでした。

しかも、二話が前回と比べ格段に面白くなっていて、これは…!と、個人的に希望の光が差し込んだような気持ちでした。

 

そして迎えた第三話。

キャストさんのインタビューやスタッフさんのSNSからも、ここから物語が本格的に動いていきそうな、何だかこれまでとは違うものを感じていました。

生憎私はお仕事でリアタイできなかったのですが、帰り道、Twitterを見て言葉を失いました。

 

そこに並んでいたのは、かのきれチーム、そして中島健人さんへの賞賛だったから。

 

もちろん、そんな意見ばかりじゃないことなんて百も承知。

でも、良かった、面白かったという意見が格段に増えていて、確実に流れが変わったような手応えを感じました。(何だか制作スタッフばりの感想ですが…)

主人公の意外な一面が見え始めたからなのか、物語が動き始めて作品としての方向性が定まってきたからなのか、はたまたまた別の理由があるのか。

上手く言葉にはできないけども、そこには確かにこれまでとは違う何かがあって、ああもうこれ以上心配することは何もない、このドラマはこれから先も面白いからきっと大丈夫だと、心底ほっとしました。(さっきからあんたは何目線なんだという突っ込みは受け付けます)

 

まとめ

ドラマなんて蓋を開けてみないと面白いかどうかなんてわからない。ある種賭けみたいなところがあると思います。

特に今回は大人気ドラマのリメイクということで、始まってもいないうちから、一視聴者である私ですら心ない声を沢山目にしてきました。

だからこそ、中島健人が、数々のネガティヴな意見を乗り越え、

"彼女はキレイだった"というみんなが面白いね!と思える素晴らしいドラマと出会い、

「この夏1番のラブストーリーを作る」という目標の下、一丸となって闘える素晴らしいキャストさん・スタッフさんと出会い、

長谷部宗介というケンティーの魅力を最大限に引き出し、みんなから愛される素晴らしい役と出会うことができて、

本当に本当に良かったねってちょっと涙ぐんでしまうぐらい、たまらなく嬉しくて、心の底から祝福せずにはいられないのです。

 

 

 

もちろんドロ刑や未満警察もゴールデンタイムの連ドラに変わりはないのですが、何だろう、今回のかのきれは"世間のSexyZone"への第一歩になる気がしてならなくて。

(単に私がセクゾを好きになる前か後かで勝手に感じ方が変わってるだけかもですが)

何故かこのタイミングで書き残しておかなければ…!という謎の使命感に駆られ、こうして筆を執った(キーボードを叩いた?)次第です。

 

三話終了後から書き始めたものの、言いたいことがなかなか纏まらなくて結局ここまで時間が掛かってしまったけども、書いたら書いたで何だか独りよがりな文章になってしまった感が否めない……

 

 

 

要するに、推しのドラマは嬉しいし、それが世間に認められるともっと嬉しいということです。

というわけで、今期はかのきれとイタイケにどっぷり浸ろうと思います。

 

 

今回は特に長文になってしまいましたが、ここまでお読みくださり、本当にありがとうございました!